【PR】この記事はアフィリエイト広告を含みます

簿記の知識がなくても、青色申告に使える複式簿記ソフトはあります。この記事では、freee会計、マネーフォワード クラウド確定申告、やよいの青色申告 オンラインの3サービスを、公式ページの情報だけで整理しました。料金や無料枠、サポートの違いを、あなたの状況に合わせて確認できます。

要点(3行)

  • 無料で始めたい人なら、やよいの青色申告 オンライン。セルフプランとベーシックプランは初年度が無料のキャンペーン中で、2027年3月15日までの受付分が対象です [6]
  • 簿記の質問に答えながら進めたい人なら、freee会計。○×形式の質問に答えて申告書類を作る方式で、簿記の知識がない人向けの流れです [1]
  • 銀行・カードの自動取込や他サービスとの連携を重視する人なら、マネーフォワード クラウド確定申告。銀行やクレジットカードなど2,300以上のサービスと連携し、明細を自動で取り込めます [2]

ひと目で比較

月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-10-19 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。

選び方

あなたの状況は?無料で始めたい人やよいの青色申告 オンライン簿記の質問に答えながら進めたい人freee会計銀行・カードの自動取込や他サービスとの連携を重視する人マネーフォワード クラウド確定申告
記事の結論と同じ内容です

結論

簿記の質問に答えながら進めたい人

freee会計○×形式の質問に答えて申告書類を作る方式で、簿記の知識がない人向けの流れです [1]

freee会計の料金を公式で見る

選定基準(選び方の軸3つ)

  1. 料金の形: 年払いと月払い、初年度の無料期間など、料金の形が各社で違います。各社の表示は税抜です。この記事では税込に直して載せています [4][5][6]
  2. 簿記の知識がなくても進められるか: 質問に答える方式か、日付と金額の入力で帳簿が作られる方式かを見ます。青色申告では、正規の簿記(一般的には複式簿記)で記帳することが控除の要件の一つです [1][3][8]
  3. サポートと申告方法: 電話やチャットを使えるプランと、e-Tax(電子申告)の対応を確認します。簿記の疑問を相談できるかどうかも、サービスごとに違います [5][6]

順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。

比較表

料金の比較グラフ

月額(税込)freee会計 スターター(年払い)税込1,078円/月マネーフォワード クラウド確定申告 パーソナルミニ(年払い)税込990円/月やよいの青色申告 オンライン料金は公式ページで確認
出典 [4][5][6]・料金は 2026-10-19 時点・税込。公式の税抜表示は×1.1で換算。並びは比較表と同じ

機能の対応表

サービス料金の掲載無料お試し主な連携先サポート
freee会計ありありありあり
マネーフォワード クラウド確定申告ありありありあり
やよいの青色申告 オンラインありありありあり
✓は出典で確認できたもの。出典 [4][1][5][2][6][3]・料金は 2026-10-19 時点

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-19 時点

比較表(料金は 2026-10-19 時点)
サービス 税込料金 無料枠 対象規模 主な連携先 サポート 強み 弱み
freee会計 スターター(年払い) 税抜980円/月(税込1,078円)/ スタンダード(年払い) 税抜1,980円/月(税込2,178円)[4] 30日間。登録はメールアドレスのみ [1] 個人・副業の事業者 [1] 1,000以上の対応口座・サービス、e-Tax [4][1] チャット・メール。電話はプレミアムのみ [4] ○×の質問に答えて申告書類を作成できる [1] スターターはレシート撮影が月5枚まで。消費税申告はスタンダード以上 [4]
マネーフォワード クラウド確定申告 パーソナルミニ(年払い) 税抜900円/月(税込990円)/ パーソナル(年払い) 税抜1,280円/月(税込1,408円)[5] 1か月。カード登録不要 [5] 個人事業主・フリーランス [2] 銀行・カードなど2,300以上のサービス [2] メール・チャット。電話はパーソナルプラスのみ [5] 青色・白色の両方に対応し、電子申告も使える [5] ミニは消費税申告が使えない。2026年12月に料金体系の一部改定を予定 [2][5]
やよいの青色申告 オンライン セルフ 年額 税抜11,800円(税込12,980円)/ ベーシック 年額 税抜22,800円(税込25,080円)[6] 初年度1年間無料(セルフ・ベーシック)[6] 個人事業主 [3] 2,500以上の金融機関、POSレジ、Misoca [3] セルフはWebFAQのみ。ベーシックは電話・メール・チャット [6] 日付と金額の入力で複式簿記の帳簿を自動作成 [3] 初年度無料の適用にはカードか口座振替の登録が必要。キャンペーンは予告なく変更・終了の場合あり [6]

各サービスの公式情報

freee会計

スターター(年払い) 税抜980円/月(税込1,078円)/ スタンダード(年払い) 税抜1,980円/月(税込2,178円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-19 時点

向いている人
質問に答える形で、初めての確定申告を進めたい人 [1]
向かない人
電話で相談したい人。電話サポートはプレミアムのみです [4]
長所
○×形式の質問に答えて書類を作れます。複式簿記を意識せずに済みます [1]
短所
スターターは、消費税申告とレシート撮影の枠に制限があります [4]
料金
スターター(年払い) 税抜980円/月(税込1,078円)/ スタンダード(年払い) 税抜1,980円/月(税込2,178円)[4]

freee会計の料金はいくら?

スターター(年払い) 税抜980円/月(税込1,078円)/ スタンダード(年払い) 税抜1,980円/月(税込2,178円)[4]。

freee会計は、○×形式の質問に答えて申告書類を作る方式です。簿記の知識がない人向けの流れで、Web版でもアプリ版でもe-Taxに対応しています [1]。

無料枠は30日間で、登録はメールアドレスだけです。カード登録は不要で、お試しが終わると無料プランに切り替わり、使える機能に制限が出ます [1]。

消費税申告(インボイス対応)はスタンダード以上のプランで使えます。スターターのレシート撮影は月5枚までなので、レシートが多い人は上位プランも確認してください [4]。

freee会計の料金を公式で見る

マネーフォワード クラウド確定申告

パーソナルミニ(年払い) 税抜900円/月(税込990円)/ パーソナル(年払い) 税抜1,280円/月(税込1,408円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-19 時点

向いている人
銀行やカードの明細を自動で取り込み、入力を減らしたい人 [2]
向かない人
仕訳や税務の相談を電話でしたい人。電話サポートは操作方法だけが対象です [5]
長所
青色・白色の両方に対応し、他のマネーフォワードのサービスとも連携できます [5]
短所
パーソナルミニでは消費税申告が使えません。決済はクレジットカードのみです [2][5]
料金
パーソナルミニ(年払い) 税抜900円/月(税込990円)/ パーソナル(年払い) 税抜1,280円/月(税込1,408円)[5]

マネーフォワード クラウド確定申告の料金はいくら?

パーソナルミニ(年払い) 税抜900円/月(税込990円)/ パーソナル(年払い) 税抜1,280円/月(税込1,408円)[5]。

マネーフォワード クラウド確定申告は、売上や経費を入力すると、確定申告に必要な書類が自動で作られます。決算書も同時に作成できます [2]。アプリでの電子申告には、マイナンバーカードと、カード読み込みに対応したスマートフォンが必要です [5]。

無料のトライアルは1か月で、カード登録は不要です。有料プランへ自動で移行することはありません [5]。

サポートはメールとチャットが基本で、電話サポートはパーソナルプラスのみです。電話は操作方法が対象で、仕訳や税務の相談は受け付けていません [5]。簿記の疑問を相談したい人は、この点を先に確認してください。2026年12月に料金体系の一部改定が予定されているので、最新の料金は公式ページで確認してください [5]。

マネーフォワード クラウド確定申告の料金を公式で見る

やよいの青色申告 オンライン

セルフ 年額 税抜11,800円(税込12,980円)/ ベーシック 年額 税抜22,800円(税込25,080円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-19 時点

向いている人
初年度の費用を抑え、操作の質問もしたい人 [6]
向かない人
初年度の無料条件に合わない人。無料の適用にはカードか口座振替の登録が必要です [6]
長所
簿記知識がなくても、日付や金額の入力で複式簿記の帳簿が自動作成されます [3]
短所
解約後はデータを参照できず、再契約でもデータを引き継げません [6]
料金
セルフ 年額 税抜11,800円(税込12,980円)/ ベーシック 年額 税抜22,800円(税込25,080円)[6]

やよいの青色申告 オンラインの料金はいくら?

セルフ 年額 税抜11,800円(税込12,980円)/ ベーシック 年額 税抜22,800円(税込25,080円)[6]。

やよいの青色申告 オンラインは、3つのプランで機能がすべて同じです。違いはサポートの範囲だけです [6]。セルフはWebFAQ、ベーシックは電話・メール・チャットでの操作質問、トータルはさらに仕訳や確定申告の相談まで使えます [6]。

セルフとベーシックは初年度無料、トータルは初年度半額で、いずれも2027年3月15日までの受付分が対象です。適用は1事業者につき1回で、キャンペーンは予告なく変更・終了することがあります [6]。ベーシックの電話サポートは、契約期間中10回が上限です [6]。

無料期間が終わっても、案内なしに引き落とされることはありません。更新前にメールで案内があり、契約終了月の前月末日までにWebでキャンセルできます [6]。

やよいの青色申告 オンラインの料金を公式で見る

用語の定義

くわしく読む

青色申告とは?

青色申告とは、帳簿をつけて正しく申告する人が、所得の計算で有利な扱いを受けられる所得税の制度です [7]

青色申告特別控除とは?

青色申告特別控除とは、青色申告者の所得金額から、要件に応じた一定額を差し引ける特典です [8]

正規の簿記とは?

正規の簿記とは、一般的には複式簿記を指し、青色申告特別控除の要件になる記帳方法です [8]

関係する制度

くわしく読む

以下は国税庁が令和8年4月1日現在の法令等として示している内容です [7][8]。青色申告ができるのは、不動産所得・事業所得・山林所得のある人です [7]。

記帳は、年末に貸借対照表と損益計算書を作れる正規の簿記が原則です。ただし、現金出納帳や経費帳などを備え付けた簡易な記帳でもよいとされています [7]。帳簿や書類の保存期間は、原則7年です。請求書や見積書などは5年のものもあります [7]。

控除額は、記帳の方法と提出方法で変わります。最高55万円の控除は、正規の簿記で記帳し、貸借対照表・損益計算書などを期限までに提出する場合が対象です [8]。最高65万円の控除は、これに加えて電子帳簿保存かe-Taxでの送信のいずれかが要件です [8]。どちらにも当てはまらない青色申告者の控除は、最高10万円です [8]。

青色申告を始めるには「青色申告承認申請書」を提出します。原則は青色申告をしようとする年の3月15日まで、新規開業では業務を開始した日から2か月以内です [7]。控除額の改正があるときは、国税庁の最新の案内を確認してください。

費用の目安(計算例)

費用の計算例

1人・freee会計のスターター(年払い)を1年使う場合税込12,936円1人・マネーフォワード クラウド確定申告のパーソナルミニ(年払い)を1年使う場合税込11,880円1人・マネーフォワード クラウド確定申告のパーソナル(年払い)を1年使う場合税込16,896円1人・やよいの青色申告 オンラインのベーシックを無料期間後に1年使う場合税込25,080円
出典 なし・計算式は下の一覧。料金は 2026-10-19 時点
計算式と前提を見る
  • 1人・freee会計のスターター(年払い)を1年使う場合: 計算式: 税込1,078円/月 × 12か月 = 税込12,936円(2026-10-19時点の料金から計算)
  • 1人・マネーフォワード クラウド確定申告のパーソナルミニ(年払い)を1年使う場合: 計算式: 税込990円/月 × 12か月 = 税込11,880円(2026-10-19時点の料金から計算)
  • 1人・マネーフォワード クラウド確定申告のパーソナル(年払い)を1年使う場合: 計算式: 税込1,408円/月 × 12か月 = 税込16,896円(2026-10-19時点の料金から計算)
  • 1人・やよいの青色申告 オンラインのベーシックを無料期間後に1年使う場合: 計算式: 税込25,080円/年 × 1年 = 税込25,080円(2026-10-19時点の料金から計算)

計算に使った料金は上の比較表の値です。実際の請求額はオプション・契約形態で変わることがあります。

よくある質問

Q. 簿記の知識がなくても青色申告はできますか?

できるように作られたソフトがあります。freee会計は○×形式の質問に答えて書類を作る方式です [1]。やよいの青色申告 オンラインは、日付や金額の入力で複式簿記の帳簿が自動作成されます [3]。ただし、記帳が正規の簿記によることは、控除を受ける要件の一つです [8]。

Q. 無料でどこまで試せますか?

freee会計は30日間、マネーフォワード クラウド確定申告は1か月、どちらもカード登録なしで試せます [1][5]。やよいの青色申告 オンラインは、セルフとベーシックが初年度無料です。カードか口座振替の登録が必要で、期限は2027年3月15日までの受付分です [6]。

Q. 青色申告の控除を受けるには、e-Taxが必要ですか?

正規の簿記で記帳して期限までに提出する場合の控除は、e-Taxがなくても対象になります [8]。それより大きい控除を受けるには、電子帳簿保存かe-Taxでの送信のどちらかが要件です [8]。各ソフトはe-Taxに対応しています。ただし、マネーフォワードのアプリで電子申告するには、マイナンバーカードと対応スマートフォンが必要です [1][3][5]。

Q. 電話で相談できるのはどのプランですか?

freee会計はプレミアム、マネーフォワード クラウド確定申告はパーソナルプラスで、電話サポートを使えます [4][5]。やよいの青色申告 オンラインは、ベーシックとトータルで電話を使えます [6]。マネーフォワードの電話は操作方法が対象で、仕訳や税務の相談は受け付けていません [5]。

Q. 青色申告承認申請書はいつまでに出せばよいですか?

原則は、青色申告をしようとする年の3月15日までです。その年の1月16日以後に新規開業した場合は、業務を開始した日から2か月以内です [7]。自分の場合の期限は、国税庁のページか公式ページで最新の情報を確認してください。