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確定申告ソフトを選ぶときは、期限、事前に出す書類、明細の取り込み、申告書の作成と提出、納付の順に確認します [1][6]。この記事では、freee会計とやよいの青色申告 オンラインの2サービスを、公式ページの情報だけで整理しました。料金は2026-10-30時点の公式表示にもとづくため、契約前に公式ページで最新の内容を確認してください。
要点(3行)
- 今日から試して準備を進めたい人なら、freee会計。30日間無料で試せて、登録はメールアドレスのみ、クレジットカードの登録は不要です [1]
- サポートを使いながら進めたい人なら、やよいの青色申告 オンライン。ベーシックプランでは電話・メール・チャットの操作質問を利用できます [4]
- 初年度の費用を抑えて始めたい人なら、やよいの青色申告 オンライン。セルフプランとベーシックプランは、初年度無料のキャンペーンがあります。対象の期間と条件は公式ページで確認してください [4]
ひと目で比較
月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-10-30 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。
税込1,078円/月
無料枠 30日間無料(クレジットカード登録は不要)
スマホアプリで明細の仕訳から電子申告まで進められる
料金は公式ページで確認
無料枠 初年度無料のキャンペーン
全プランで機能が同じで、サポートの範囲だけが異なる
選び方
結論
今日から試して準備を進めたい人
freee会計30日間無料で試せて、登録はメールアドレスのみ、クレジットカードの登録は不要です [1]
サポートを使いながら進めたい人
やよいの青色申告 オンラインベーシックプランでは電話・メール・チャットの操作質問を利用できます [4]
初年度の費用を抑えて始めたい人
やよいの青色申告 オンラインセルフプランとベーシックプランは、初年度無料のキャンペーンがあります。対象の期間と条件は公式ページで確認してください [4]
選定基準(選び方の軸3つ)
選び方の3つの軸
- 料金の形: 年払いの月額で表示するプランと、年額で表示するプランがあり、無料で試せる期間や条件も異なります [3][4]
- サポートの範囲: 操作の質問ができる窓口や、電話の有無が、プランによって分かれます [3][4]
- 申告までの対応: 申告書の作成と、e-Tax による電子申告に対応しているかを確認します [1][2]
順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。
比較表
料金の比較グラフ
機能の対応表
| サービス | 料金の掲載 | 無料お試し | 主な連携先 | サポート |
|---|---|---|---|---|
| freee会計 | あり | あり | あり | あり |
| やよいの青色申告 オンライン | あり | あり | あり | あり |
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-30 時点
| サービス | 税込料金 | 無料枠 | 対象規模 | 主な連携先 | サポート | 強み | 弱み |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| freee会計 | スターター(年払い)税抜980円/月(税込1,078円)/スタンダード(年払い)税抜1,980円/月(税込2,178円)[3] | 30日間無料(クレジットカード登録は不要)[1] | 個人事業主・副業の方 [1] | 銀行口座、クレジットカード、e-Tax [1] | チャット・メール(電話はプレミアムプラン)[3] | スマホアプリで明細の仕訳から電子申告まで進められる [1] | スターターはレシート撮影が月5枚まで、消費税申告はスタンダード以上 [3] |
| やよいの青色申告 オンライン | セルフ 年額税抜11,800円(税込12,980円)/ベーシック 年額税抜22,800円(税込25,080円)[4] | 初年度無料のキャンペーン(2027年3月15日までの契約分が対象)[4] | 個人事業主 [2] | 金融機関、請求書サービス Misoca、POSレジなど [2] | セルフは WebFAQ、ベーシックは電話・メール・チャットも [4] | 全プランで機能が同じで、サポートの範囲だけが異なる [4] | セルフは操作質問の窓口が WebFAQ のみ。無料体験プランは決算・申告機能が使えない [4] |
表の freee会計の料金は年払いの表示です。月払いの料金は公式ページで確認してください [3]。
各サービスの公式情報
freee会計
スターター(年払い)税抜980円/月(税込1,078円)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-30 時点
- 向いている人
- スマホで明細の取り込みから申告書の作成、提出まで進めたい人 [1]
- 向かない人
- 電話で相談したい人。電話サポートはプレミアムプランの内容です [3]
- 長所
- 銀行口座やクレジットカードを登録すると、明細を仕訳できます [1]
- 短所
- スターターはレシート撮影が月5枚までで、消費税申告はスタンダード以上の機能です [3]
- 料金
- スターター(年払い)税抜980円/月(税込1,078円)[3]
freee会計の料金はいくら?
スターター(年払い)税抜980円/月(税込1,078円)[3]。
質問に答えていく形式で申告書類を作れるため、簿記の知識がない人でも進められます [1]。Web 版もアプリ版も e-Tax に対応しており、マイナンバーカードを使ってオンラインで提出できます [1]。
無料のお試しは最大1か月で、その後は機能に制限のある無料プランに切り替わります [1]。
やよいの青色申告 オンライン
ベーシック 年額税抜22,800円(税込25,080円)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-30 時点
- 向いている人
- 電話やチャットで操作の質問をしながら、青色申告を進めたい人 [4]
- 向かない人
- 電話サポートを何度も使いたい人。ベーシックプランの電話は契約期間中に10回までです [4]
- 長所
- 銀行明細やカードの取引データを取り込み、AI が自動で仕訳します [2]
- 短所
- 解約するとデータの参照ができなくなり、再契約は新規契約の扱いです [4]
- 料金
- ベーシック 年額税抜22,800円(税込25,080円)[4]
やよいの青色申告 オンラインの料金はいくら?
ベーシック 年額税抜22,800円(税込25,080円)[4]。
e-Tax による申告に対応しており、利用にはマイナンバーカードとスマートフォンの準備が必要です [2]。他社ソフトから書き出した仕訳データ(CSV 形式)の取り込みにも対応します [4]。
初年度無料のキャンペーンは、1事業者につき1回までです。一度解約してから契約した場合は対象外になります [4]。
用語の定義
くわしく読む
確定申告とは?
確定申告とは、1年分(1月1日から12月31日)の所得と所得税等の額を計算し、確定させる手続です [6]
確定申告書等作成コーナーとは?
確定申告書等作成コーナーとは、国税庁のサイトで画面の案内に沿って金額を入力し、自宅などで確定申告書等を作成・提出できるサービスです [6]
関係する制度
くわしく読む
所得税の確定申告では、源泉徴収された税金や予定納税額がある場合に、その過不足も精算します [6]。申告できる期間は原則として翌年2月16日から3月15日で、申告と納付の期限も原則として翌年3月15日です [6]。
申告書を出したあとに、税務署から納付書や納税通知書が届くことはないため、自分で納付します。納付の方法には、振替納税、ダイレクト納付、クレジットカード納付などがあります [6]。
年分ごとの手引きは国税庁のサイトに掲載されています [5]。最新の手順は公式ページで確認してください。
費用の目安(計算例)
費用の計算例
計算式と前提を見る
- freee会計のスターター(年払い)を1年使う場合: 計算式: 税込1,078円/月 × 12か月 = 税込12,936円(2026-10-30時点の料金から計算)
- freee会計のスタンダード(年払い)を1年使う場合: 計算式: 税込2,178円/月 × 12か月 = 税込26,136円(2026-10-30時点の料金から計算)
- やよいの青色申告 オンラインのベーシックを、初年度の無料期間のあとに1年使う場合: 計算式: 税込25,080円/年 × 1年 = 税込25,080円(2026-10-30時点の料金から計算)
計算に使った料金は上の比較表の値です。実際の請求額は公式ページで確認してください。
よくある質問
Q. 確定申告ソフトは、期限の直前からでも使い始められますか?
freee会計は、メールアドレスだけで登録でき、クレジットカードの登録は不要です [1]。やよいの青色申告 オンラインの無料体験プランは、決算・申告の機能が使えません [4]。申告までに終えられるかは作業量しだいなので、早めに公式ページで条件を確認してください。
Q. 確定申告の期限はいつですか?
申告と納付の期限は、原則としてその年の翌年3月15日です [6]。申告できる期間は、原則として翌年2月16日から3月15日までです [6]。
Q. 青色申告にするには、何を出す必要がありますか?
事前に、開業届と青色申告承認申請書を税務署に提出する必要があります [1]。freee開業を使うと、必要書類を無料で作成できます [1]。
Q. e-Tax で提出するには何が必要ですか?
freee会計は、マイナンバーカードを使って電子申告を進められます [1]。やよいの青色申告 オンラインは、マイナンバーカードとスマートフォンの準備が必要です [2]。
Q. 無料期間が終わるとどうなりますか?
freee会計は、お試しの期間が終わると、機能に制限のある無料プランに切り替わります [1]。やよいの青色申告 オンラインは、案内のないまま引き落とされることはなく、契約終了月の前月末日までにオンラインでキャンセルできます [4]。
