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確定申告ソフトの料金は、月払いか年払いか、初年度の無料キャンペーンを使えるかによって、支払総額が変わります。この記事では、freee会計とやよいの青色申告 オンラインを、公式ページに載っている情報から整理しました。契約の前に確認したい点を、読者の状況ごとにまとめています。
要点(3行)
- 年払いで月額を抑えたい人なら、freee会計。同じプランでも、年払いの月額は月払いより低く表示されています [1]
- 月ごとに払いたい人なら、freee会計。月払いが選べるプランがあります(プレミアムと入力おまかせは年払いのみ)[1]
- 初年度の支払いを抑えたい人なら、やよいの青色申告 オンライン。セルフプランとベーシックプランは、初年度無償キャンペーンの対象です [4]
ひと目で比較
月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-10-30 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。
税込1,078円/月〜
無料枠 30日間
年払いと月払いの両方が選べるプランがある
税込25,080円/年
無料枠 初年度無償
3つのプランで機能が同じ
選び方
結論
年払いで月額を抑えたい人
freee会計同じプランでも、年払いの月額は月払いより低く表示されています [1]
月ごとに払いたい人
freee会計月払いが選べるプランがあります(プレミアムと入力おまかせは年払いのみ)[1]
初年度の支払いを抑えたい人
やよいの青色申告 オンラインセルフプランとベーシックプランは、初年度無償キャンペーンの対象です [4]
選定基準(選び方の軸3つ)
選び方の3つの軸
- 料金の形: 月払いと年払いで月額が変わるか、初年度に無料の枠があるかを見ます。freee会計は月払いと年払いの両方を料金表に載せ [1]、やよいの青色申告 オンラインは年額で示したうえで、初年度は無料のキャンペーンがあります [4]。表示は税抜です。この記事では税込に直して載せています [1][4]。
- 契約と解約のしかた: 1年のあとに自動で続くのか、いつまでにやめられるのかを見ます。やよいの青色申告 オンラインは、契約終了月の前月末日までにオンラインでキャンセルできます [4]。freee会計の更新や解約の条件は、公式ページで最新の情報を確認してください。
- サポートの範囲: 同じ機能でも、質問できる手段がプランで変わります。freee会計は電話サポートがプレミアム以上で、やよいの青色申告 オンラインは電話・メール・チャットがベーシックプラン以上です [3][4]。
順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。
比較表
料金の比較グラフ
機能の対応表
| サービス | 料金の掲載 | 無料お試し | 主な連携先 | サポート |
|---|---|---|---|---|
| freee会計 | あり | あり | あり | あり |
| やよいの青色申告 オンライン | あり | あり | あり | あり |
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-30 時点
| サービス | 税込料金 | 無料枠 | 対象規模 | 主な連携先 | サポート | 強み | 弱み |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| freee会計 | スターター 年払い 税抜980円/月(税込1,078円)、月払い 税抜1,780円/月(税込1,958円)[1] | 30日間 [1] | 個人事業主・副業 [1] | 銀行・クレカ、e-Tax [1] | チャット・メール、電話はプレミアム以上 [3] | 年払いと月払いの両方が選べるプランがある [1] | プレミアムと入力おまかせは年払いのみ [1] |
| やよいの青色申告 オンライン | ベーシックプラン 初年度は無料、更新後 税抜22,800円/年(税込25,080円)[4] | 初年度無償(2027年3月15日までのお申し込み分)、無料体験プランは最大2か月 [4] | 個人事業主 [2] | 2,500以上の金融機関、Misoca などと連携 [2] | セルフはWebFAQ、ベーシックは電話・メール・チャット [4] | 3つのプランで機能が同じ [4] | キャンペーンは1事業者につき1回で、予告なく変更や終了になる場合がある [4] |
各サービスの公式情報
freee会計
スターター 年払い 税抜980円/月(税込1,078円)/月払い 税抜1,780円/月(税込1,958円)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-30 時点
- 向いている人
- 年払いで月あたりの料金を抑えつつ、個人・副業の確定申告をしたい人 [1]
- 向かない人
- 電話サポートを使いたいのにスターターやスタンダードで足りると考えている人。電話サポートはプレミアム以上です [3]
- 長所
- Web版もアプリ版も電子申告(e-Tax)に対応しています [1]
- 短所
- 月払いは年払いより月額が高く、プレミアムと入力おまかせは年払いのみです。入力おまかせにはお試しプランがありません [1]
- 料金
- スターター 年払い 税抜980円/月(税込1,078円)/月払い 税抜1,780円/月(税込1,958円)[1]
freee会計の料金はいくら?
スターター 年払い 税抜980円/月(税込1,078円)/月払い 税抜1,780円/月(税込1,958円)[1]。
freee会計の料金表には、月払いと年払いの切り替えがあり、同じプランでも月額が変わります [1]。スターターとスタンダードは両方の支払い方が載っていますが、プレミアムと入力おまかせは年払いのみです [1]。
入力おまかせを除く各プランは、30日間無料で試せます。お試し期間を過ぎると自動でプラン未契約に切り替わり、使える機能に制限が出ます [1]。制限の詳細は公式ページで最新の情報を確認してください。
やよいの青色申告 オンライン
ベーシックプラン 初年度は無料、更新後 税抜22,800円/年(税込25,080円)/セルフプラン 更新後 税抜11,800円/年(税込12,980円)/トータルプラン 初年度 税抜19,800円(税込21,780円)、次年度以降 税抜39,600円(税込43,560円)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-30 時点
- 向いている人
- 初年度の支払いを抑えて、まず1年利用したい個人事業主 [4]
- 向かない人
- 無料体験プランの期間を過ぎた人や、一度解約してから申し込む人です。この場合は初年度無償キャンペーンを使えません [4]
- 長所
- 3つのプランは機能が同じで、違いはサポートの範囲だけです。優良な電子帳簿保存にも対応しています [4]
- 短所
- 料金表は年額で示されています。キャンペーンの適用には、自動更新の決済方法として口座振替かクレジットカードの登録が必要です [4]
- 料金
- ベーシックプラン 初年度は無料、更新後 税抜22,800円/年(税込25,080円)/セルフプラン 更新後 税抜11,800円/年(税込12,980円)/トータルプラン 初年度 税抜19,800円(税込21,780円)、次年度以降 税抜39,600円(税込43,560円)[4]
やよいの青色申告 オンラインの料金はいくら?
ベーシックプラン 初年度は無料、更新後 税抜22,800円/年(税込25,080円)/セルフプラン 更新後 税抜11,800円/年(税込12,980円)/トータルプラン 初年度 税抜19,800円(税込21,780円)、次年度以降 税抜39,600円(税込43,560円)[4]。
セルフプランのサポートはWebFAQで、ベーシックプランから電話・メール・チャットで操作の質問ができます [4]。ベーシックプランの電話サポートは、契約期間中の利用回数に上限があります [4]。
初年度無償のあとは、次年度の契約終了の前月に更新の案内メールが届き、契約終了月の前月末日までにオンラインでキャンセルできます [4]。解約後はデータの参照もできず、再契約は新規契約になります [4]。
用語の定義
くわしく読む
青色申告とは?
青色申告とは、帳簿をつけてその記録にもとづいて申告することで、所得金額の計算などの面で有利な扱いを受けられる所得税の制度です [5]
青色申告承認申請書とは?
青色申告承認申請書とは、青色申告をしようとする方が、納税地の所轄税務署長に提出する書類です [5]
関係する制度
くわしく読む
青色申告ができるのは、不動産所得、事業所得、山林所得のある方です [5]。正規の簿記の原則で記帳し、貸借対照表と損益計算書を確定申告書に添付して期限までに提出すると、青色申告特別控除を受けられます [5]。電子帳簿保存またはe-Taxによる電子申告を行う場合は、控除額の高い区分が受けられます [5]。
新たに青色申告をするには、青色申告をしようとする年の3月15日までに、青色申告承認申請書を提出します [5]。新規開業でその年の1月16日以後に業務を始めた場合は、業務を始めた日から2か月以内が期限です [5]。帳簿や書類は原則として7年間の保存とされ、書類によっては5年間でよいものもあります [5]。
費用の目安(計算例)
費用の計算例
計算式と前提を見る
- freee会計のスターターを年払いで1年使う場合: 計算式: 税込1,078円/月 × 12か月 = 税込12,936円(2026-10-30時点の料金から計算)
- freee会計のスターターを月払いで1年使う場合: 計算式: 税込1,958円/月 × 12か月 = 税込23,496円(2026-10-30時点の料金から計算)
- freee会計のスターターを年払いで3年使う場合: 計算式: 税込1,078円/月 × 36か月 = 税込38,808円(2026-10-30時点の料金から計算)
- やよいの青色申告 オンラインのベーシックプランを3年使う場合(初年度は無料キャンペーン、2年目と3年目は更新料金が同じと仮定): 計算式: 税込25,080円 × 2年 = 税込50,160円(2026-10-30時点の料金から計算)
計算に使った料金は、上の比較表の値です。実際の請求額はオプション・契約形態で変わることがあります。2つのサービスは、サポートや機能の構成が違うため、金額だけで単純には比べられません。
よくある質問
Q. 確定申告ソフトは月払いと年払いのどちらが支払総額を抑えられますか?
freee会計では、同じプランでも年払いの月額は月払いより低く表示されています [1]。ただしプレミアムと入力おまかせは年払いのみで、月払いは選べません [1]。利用する期間に合わせて、上の計算例も参考にしてください。
Q. やよいの青色申告 オンラインの初年度無償キャンペーンに条件はありますか?
自動更新の決済方法として、口座振替またはクレジットカードの登録が必要です [4]。適用は1事業者につき1回で、2027年3月15日までのお申し込み分が対象です [4]。キャンペーンは予告なく変更や終了になる場合があります [4]。
Q. 初年度無料のあとは、自動で引き落とされますか?
案内なしに引き落とされることはなく、次年度の契約終了の前月に更新の案内がメールで届きます [4]。契約終了月の前月末日までにオンラインでキャンセルできます [4]。
Q. 無料のお試しはどちらにもありますか?
freee会計は30日間無料で試せ、登録はメールアドレスのみでクレジットカードの登録は不要です [1]。やよいの青色申告 オンラインには、最大2か月使える無料体験プランがありますが、決算・申告機能は使えません [4]。
